水と健康スポーツ界で注目の水分補給
ウォーターローディング法

ウォーターローディングとは、スポーツの世界で注目されている水分補給方法です。試合前の一定期間、毎日1~1.5ℓの水を少しずつ摂取することで、体を常に水で満たしておきます。すると、試合中、発汗により水分を失っても、運動能力の低下を防ぐことができるという方法です。個人差はありますが、内臓に負担をかけないように、1回の摂取量は250mlが目安です。

マラソンランナーが試合中に水分を補給する場面が見られますが、ウォーターローディングはこれを発展させたものと言えます。

運動によって排泄される汗にはミネラル分も含まれています。運動中のパフォーマンスを維持するためには、カルシウムやナトリウムが必要になります。そのため、ミネラルバランスの良いミネラルウォーターを飲むのがおすすめです。ただし、ミネラル含有量が多すぎても、ミネラルの一部を体外に排出してしまいます。逆に、ミネラルの少ない軟水では必要なミネラルが摂取できません。ウォーターローディング法には、硬度300くらいの硬水が最適です。

参考文献
『水の健康学』(新潮社) 著者:藤田紘一郎

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