種類と成分水にもたくさんの種類がある、
違いを知って飲み分けよう

ナチュラルミネラルウォーターの他にも、水にはさまざまな種類があります。生活に必要な水道水を始め、身近で手に入れやすい水を選んで紹介します。

アルカリイオン水:
水にカルシウム化合物を添加して電気分解した水で、厚生労働省が「機能水(特別な機能を付加した水)」として唯一認めています。健康な人の体液は、pH値が7.4の弱アルカリ性なので、アルカリイオン水は身体との相性がよいとされています。また、人工的にイオン化されているので粒子が細かく、体内に吸収されやすくなっています。

水道水:
水源から浄水場に水が届くまで様々な場所を通るため、汚染物質が水の中に取り込まれます。その汚れを除去するために、浄水場で塩素を主とした消毒剤が入れられるため、水道水を飲むなら浄水器を取り付けるか、沸騰したらやかんの蓋を取り、10分程沸騰させ続けることをおすすめします。

酸素水:
環境汚染や人口過密、浅い呼吸などにより、酸素が不足しがちな現代人。酸素が不足すると、集中力が低下したり、動悸やめまいを起こしやすくなります。酸素水は多量の酸素を水に溶かしているため、水分摂取とともに酸素を効率よく吸収できます。ただし、長期にわたって摂取しつづけても害がないかは確認されていません。

海洋深層水:
水深200m以下にある深海水のこと。太陽光が届かず水温が低いため、海洋性細菌が少なく水質汚染がありません。人間の体内のミネラルバランンスと似ており、ナトリウムやマグネシウムが含まれています。そのまま飲むと塩辛いので、ほとんどのメーカーは塩分を取り除き、殺菌などの処理をして加工しています。

参考文献
『万病を防ぐ「水」の飲み方・選び方』(講談社+α文庫)
『ミネラルウォータの処方箋』(日東書院)
著者:藤田紘一郎

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