種類と成分水と人間のカラダ、水が持つ力

医学的、科学的研究によると、水には様々な力があるとされていますが、人間の身体にとって大切な作用として大きく分けると、2つの働きがあります。

ひとつは物を溶かす力、すなわち溶解作用です。水を飲むことで水分はもちろん、栄養分を体内の隅々に補給し、身体に吸収することができます。食べ物は水を媒介にして体内で吸収しやすい栄養素になり、全身を巡る血液に取り込まれ、体中の組織に運ばれます。その血液の元になっているのが水です。

ふたつめは温まりにくく、冷めにくい性質です。気温が大きく変化しても人間は一定の体温を保つことができるのは、身体に水が多く含まれているためです。

また、暑いときは体内の水分を汗として出し、汗の蒸発により皮膚は熱を奪われ、体温の上昇を防ぎます。熱が出ると、医者からたっぷり水分をとるように言われるのは、汗が蒸発するときに身体の熱を奪い、体温を下げる効果とともに、発熱によって失われた水分の補給のためです。

参考文献
『知られざる水の「超」能力』(講談社+α新書)
『ミネラルウォータの処方箋』(日東書院)
著者:藤田紘一郎

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